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整理番号 6942   (公開日 2015年04月09日) (カテゴリ 環境・エネルギー土木・建築社会・文化・教育
治水と環境が調和した河川流域環境の創出
●内容 この研究室では、河川の管理者である都道府県等地方自治体や、河川に関わる業務を担当するコンサルタントと共に具体の現場で生じている川の問題を取り上げ、現地調査をしつつ、「自然の力を活用し」、「多大なお金をかけず」、「その地域の個性を活かした」、「安全で魅力的な」川づくりを提案していきたいと考えている。
特に地方の中小河川では、環境が劣化し、親水性に乏しく、結果として住民が川への関心を失い、地域の貴重な資源であるべき川が全く活用されていないことが多い。こうした住民の無関心はさらなる環境悪化のみならず、水防意識低下にもつながる一方で、今後起こるであろう大きな洪水に対しては脆弱な河川が多く存在する。しかしながら、河川管理に当てられる予算が縮小し、人員も不足している中で、このような川一つ一つを調査して対策を講じることは容易ではない。
こうした状況を踏まえ、当研究室では、現場経験と河川の知識が豊富な10名前後の学生と共に、関東を中心とした日本全国の河川・水辺を回りつつ、地形測量や流況測定から、河川地形の形成過程を正しく解明し、環境と治水が調和した川を形成するための対策を提案することを学生の共通研究課題としている。より多くの川で具体の問題を取り扱いたいと考えているので、この研究に関心のある地方自治体やコンサルタントとの連携を期待する。
●研究者
准教授 知花 武佳
大学院工学系研究科 社会基盤学専攻
●画像


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国交省の河川事務所の皆さんと当研究室学生との合同河川巡視
(C) 知花武佳

地形測量、流量計測、河床材料調査を通じて、その川の特徴を捉え、人間活動の影響がどのように現れているかを調査
(C) 知花武佳
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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