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整理番号 6945   (公開日 2015年04月21日) (カテゴリ 情報・通信エレクトロニクス社会・文化・教育
数理視覚科学とその関連分野への応用
●内容 この研究室では、人の視覚系が行っている視覚の情報処理と錯視を、先端的な数学を利用して研究している。現在までに、ウェーブレット・フレームを用いた視覚の非線形数理モデルを独自に構築し、コンピューターによるある種の錯視発生の統一的なシミュレーションをすることに成功した。また、より視覚の数理モデルに適した新しいFIRフレームレットの開発を行い、視覚科学の研究をはじめ、画像処理への応用も研究している。フレームレットとはウェーブレットをさらに進化させたようなものである。この研究室で開発したフレームレットは従来のウェーブレットより方位選択性に優れているほか、視覚野のニューロンのもつ性質をより反映させている。
ウェーブレット・フレーム、フレームレットならびに視覚の数学的研究の手法の展開と応用に関する提案を歓迎する。

【参 考】
・錯視の科学館 URL:http://araiweb.matrix.jp/Exhibition/illusiongallary4.html
●研究者
教授 新井 仁之
大学院数理科学研究科 数理科学専攻
●画像


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【数理視覚科学とその周辺概略図】
数理視覚科学は,さまざまな分野と関連している。詳細は上記参考文献参照。
(C) 新井仁之
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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