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整理番号 6948   (公開日 2015年05月01日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品
麹菌による有用タンパク質生産に関する共同研究
●内容 麹菌(Aspergillus oryzae)は、発酵食品に利用されてきたカビ(真核微生物)であることから安全なこと、またアミラーゼ生産に見られるように高いタンパク質分泌能を有することから有用物質生産のための宿主として利用されている。当研究室では、麹菌を用いた有用タンパク質生産のため、10種類のプロテアーゼを多重破壊した株の育種、高分泌変異株の取得、融合タンパク質の利用、コドンの最適化、RNAiなどの研究を進めている。今回、様々なタンパク質の生産による実証研究を目的として企業等からの共同研究の提案を歓迎する。
●研究者
助教 丸山 潤一
大学院農学生命科学研究科 応用生命工学専攻
●画像


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麹菌によるヒトリゾチーム生産通常の株に比べてpepE, tppA遺伝子2二重破壊株NS-tApE株は約21倍に、高分泌生産変異株AUT1株は約42倍に生産量が向上した。NS-tApE株、AUT1株はキモシンも生産量が増加することが確認されている。
(C) 丸山 潤一
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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