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整理番号 6950   (公開日 2015年05月01日) (カテゴリ 経済・経営・政策・法律社会・文化・教育
アメリカ合衆国の歴史・政治を踏まえた対米理解に関するコンサルティング
●内容   先住インディアン、ヨーロッパからの入植者、アフリカからの奴隷、この三者が混淆する社会として始まったアメリカ合衆国の歴史は、「短い」「単元的」と一般には考えられがちである。しかし、ヨーロッパ人の植民地開闢以来わずか300年の間に世界随一の工業大国となり、アメリカの世紀と呼ばれた20世紀の体験を経て、現代社会の政治経済文化に大きな影響を及ぼし続けるその歴史には、想像以上に「深い」「多元的」なものがある。何より、ラテン系やアジア系他の新たな移民を受け入れながら、アメリカ自身が今も激しく変貌を続けていることに注意を払わねばならない。世界のアメリカ化とアメリカの世界化が同時並行的に進むそのダイナミズムを把握することなく、正確な対米理解を得ることはできない。1967年の創設以来40年を越える歴史を有するアメリカ太平洋地域研究センターは、時代ごとの政治情勢に流されることなく、アメリカ合衆国の歴史・社会・対外認識に関する学術的知見を蓄積してきた。戦前戦中の邦語古書を含めた研究図書、大統領文書他の一次資料、戦時ポスターを含む図像資料の収集も続けている。
 本研究センターは、それらの情報・知見をもとに、官庁・企業・ジャーナリズムにおける対米情勢判断を深め、文化学術交流を支援する準備がある。短期的な利害を重視するだけでない中長期的な視野に立った対米理解が今ほど求められている時代はない。オーストラリアおよびアジア太平洋地域を専門とする総合文化研究科内の研究者とも協力し、世界に占めるアメリカ合衆国の立ち位置を測るコンサルティングをすることが本研究センターには可能である。
●研究者
教授 遠藤 泰生
大学院総合文化研究科 附属グローバル地域研究機構
教授 西崎 文子
大学院総合文化研究科 附属グローバル地域研究機構
教授 古城 佳子
大学院総合文化研究科 国際社会科学専攻
准教授 橋川 健竜
大学院総合文化研究科 附属グローバル地域研究機構
●画像


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遠藤泰生・油井大三郎編『太平洋世界の中のアメリカ――対立から共生へ』(彩流社、2004年)

西崎文子編『アメリカ外交とは何か』(岩波書店、2004年)
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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