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整理番号 6951   (公開日 2015年05月01日) (カテゴリ 社会・文化・教育
現代アメリカ社会を規定する歴史文化を教養として理解することへのコンサルティング
●内容   現代アメリカ社会の表層的理解は、市場経済原理が支配する高度資本主義社会、他国に類をみない他民族混淆の現場、世界を席巻する大衆文化の発信地といったものであろう。しかしそのアメリカ社会を理解するのに必要な歴史文化を我々はどこまで遡って理解しているだろうか。「自由」と「平等」といった平板な言葉に集約される単純な歴史理解を超え、この大国の誕生以来の苦悩をより具体的な実例に則して把握する想像力がなければ、例えば、バラク・オバマ大統領の登場が何故あれほどまでに騒がれ、政教分離の国の政治が何故いつも宗教を争点に含み、中国の海洋進出に何故あれほどアメリカが敏感にならざるを得ないのか、十分に理解することは難しい。20世紀初頭に世界政治の表舞台に躍り出るまでに国民国家アメリカが経験した近代史上の諸変化を、より細やかに理解する努力が「同盟」を自認する日本の国民には求められる。
 歴史が浅いが故に逆に過去の記憶に執着するアメリカに固有の歴史意識、黒人奴隷制度の歴史とその知的遺産、カリブ周辺諸国や太平洋島嶼地域との対外関係、太平洋への進出に投影された大西洋での歴史経験など、学校教科書が十分に触れないアメリカ合衆国の歴史を理解したいと考える教育・文化・社会活動に的確なコンサルティングを行う。
●研究者
教授 遠藤 泰生
大学院総合文化研究科 附属グローバル地域研究機構
●画像


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遠藤泰生・木村秀雄編『クレオールのかたち―カリブ地域文化研究』(東京大学出版会、2002年)

遠藤泰生編『アメリカの歴史と文化』(放送大学教育振興会、2008年)
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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