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整理番号 6962   (公開日 2015年06月15日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品情報・通信基礎科学
ショットガンプロテオーム解析による体系的創薬基盤の構築
●内容  癌・感染症等の疾患においては、個々の疾患研究における詳細なメカニズムの解析を通して多くの疾患標的タンパク質が発見されてきており、これらの生体物質が実際に細胞中で機能を担う際の微細な構造あるいは動態変化を精密に捉えることが理論的な薬剤の創出や根本的な治療への実質的な展開に向けて強力な決め手となる。
 タンパク質に関して包括的な解析を行うプロテオミクス研究においては、分析技術の大幅な高感度化・高精度化による技術革新により、従来の技術では検出が不可能であった疾患関連因子群の微細なアミノ酸修飾構造の変化や相互作用する因子群の動態変化を精密かつ網羅的に計測することが可能な時代に突入しつつある。
 この研究室では現在、ショットガンプロテオーム解析技術を基盤として癌や感染現象における疾患関連分子群の包括的な同定を行うと共に、計測される分子群の経時変化を網羅的かつ定量的に計測する精密分析技術や、取得したプロテオーム・ビッグデータに関する数理科学・統計科学的な解析手法の開発を通して、診断・薬剤効果の指標を担う疾患バイオマーカーの体系的な探索・評価基盤の構築を進めている。
 上記の先端計測技術を基盤として、本提案では主に以下のテーマに関連する共同研究を希望する。
1) 疾患関連タンパク質群の相互作用ネットワーク解析
2) 疾患関連因子群の翻訳後修飾に関する精密動態解析
3) プロテオーム・ビッグデータに関する次世代情報科学技術の開発
●研究者
准教授 尾山 大明
医科学研究所 附属疾患プロテオミクスラボラトリー
●画像


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ショットガンプロテオミクスを用いた疾患関連シグナル伝達ネットワークに関する包括的動態解析
(C) 尾山 大明
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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