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整理番号 6979   (公開日 2015年06月25日) (カテゴリ 情報・通信社会・文化・教育
複合現実感による文化財の復元展示
●内容   この研究室では、実世界に仮想物体を重畳して見せる複合現実感(MR)技術を用いて、文化財を仮想的に復元展示する研究を行っている。MRによる展示は、環境を損なうことなく失われた文化財を復元できるため、観光や教育といった分野で注目を集めている。しかし、復元対象となる遺跡・建造物は屋外に在る場合が多く、天候や時間によって光源環境が大きく変化するため、技術的な課題も多く残されている。この研究室は、そういった屋外環境において、実世界と仮想物体の位置や見えなどの整合性を実現するための研究開発を行っている。
 また、これまでのMRシステムは個人で利用するものが主であり、加えて広範囲を移動できないといった問題があった。そこで、電気自動車などを利用して遺跡地域を移動しながら複数ユーザが同時に体験可能なMRシステムを開発している。これまでに開発したシステムの実証実験として奈良県平城宮跡や明日香村(飛鳥京)において一般公開イベントを行ってきた。今後は国や地方自治体と協力してより実用的なシステムの開発を目指したいと考えている。
●研究者
准教授 大石 岳史
生産技術研究所 附属次世代モビリティ研究センター
●画像


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電気トラムMRシステム
(C) 池内研究室
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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