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整理番号 6980   (公開日 2015年10月30日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学
肝内胆管癌マウスモデルの開発と診断・治療への応用
●内容  肝内胆管癌は原発性肝癌の中で肝細胞癌に次いで頻度の高い癌であり、根治的治療は肝切除によるしかないが、切除不能症例も多く、有効な治療法の開発が待たれる難治性腫瘍である。近年の次世代シークエンサーを用いた研究により、肝内胆管癌の形成に重要な癌関連遺伝子の異常が明らかになってきたが、分子標的薬をはじめとした新規治療法の開発が急務である。
  当研究室では遺伝子改変マウスを用いてヒトの肝内胆管癌に非常に似た腫瘍を自然発生するマウスモデルを作製することに成功しており、そのマウスモデルを用いて肝内胆管癌の発生進展の分子メカニズムを検討するとともに、肝内胆管癌において特徴的な発現パターンの示す遺伝子やたんぱく質の同定を試みている。これらの研究結果から肝内胆管癌の治療標的となり得る分子や診断に役立つバイオマーカーの発見が期待できる。この研究に関心のある企業との連携を希望する。
●研究者
准教授 池上 恒雄
医科学研究所 附属先端医療研究センター
●画像


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MAPK及びPI3Kシグナル活性化によるマウス肝内胆管癌の作製
(C) 東京大学医科学研究所先端医療研究センター臨床ゲノム腫瘍学分野 池上恒雄
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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