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整理番号 7004   (公開日 2015年07月23日) (カテゴリ 基礎科学
自己組織化磁性ナノドット配列形成の研究
●内容 当研究室では、固体表面に形成される超薄膜、ナノクラスター、表面合金、原子細線などのナノスケール物質を対象に、電子物性の研究を行っている。
微小な磁性体規則配列は、高密度磁気記憶媒体や磁気抵抗デバイスなどナノテクノロジー分野への応用が期待されている。
従来困難であった数nmサイズの磁性体を短時間で広い面積にわたり均一に規則配列することを自己集積法により実現している。平均して窒素が0.3原子層吸着した銅(001)面の正方格子ナノパターン上(図1上)にコバルトと鉄のナノドット規則配列の作成に成功している。(図1下)。また、遷移金属窒化物磁性薄膜の磁気的性質(図2)も調べている。
これら磁性ナノ構造の研究に興味ある企業と情報交換及び共同研究を行なう用意がある。
●研究者
教授 小森 文夫
物性研究所 ナノスケール物性研究部門
●画像


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図1 窒素吸着銅表面(上)とコバルトのナノドット配列(下)
(C) 小森 文夫

図2 窒化マンガン(上)および窒化クロム(下)超薄膜の規則ナノ構造と強磁性単原子層窒化鉄
(C) 小森 文夫
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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