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整理番号 7022   (公開日 2015年08月19日) (カテゴリ 素材エレクトロニクス
パルス強磁場を用いた磁気熱量物質の性能評価
●内容 断熱磁化過程で磁性体の温度が変化する磁気熱量効果は、これまでのガスの圧縮膨張システムを上回る効率を持つ冷却技術への応用が期待されている。この研究室では、その応用の鍵となる磁気熱量材料に対する直接的な性能評価を行っている。
瞬間的に強磁場を発生するパルスマグネットは断熱磁化過程を実現するのに理想的である。この研究室では、パルスマグネットで発生される最大55テスラまでの磁場下で、瞬間的に変わる材料の温度を高速測定できる技術を開発している。この技術を応用すると、断熱条件下の材料温度変化を直接評価できるとともに、広範囲の磁場・温度領域の物性評価を通じて、磁気熱量効果の起源について定量的な評価も可能である。
この技術に関心をもつ企業との連携の用意がある。
●研究者
准教授 徳永 将史
物性研究所 附属国際超強磁場科学研究施設
●画像


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パルス磁場下で測定したガドリニウムの断熱磁化過程における温度変化
(C) 徳永研究室
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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