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整理番号 7053   (公開日 2015年10月13日) (カテゴリ 医学・薬学農林水産・食品環境・エネルギー
適応進化と多様性をはかり、生態系と共生するための時空間統計モデルの開発
●内容 統計的モデリングを通じて、生態系の多様性、人や環境による生態系への淘汰圧、生態系の適応の諸現象を、定量的に、感度よく分析することを目指している。特に現在力を入れているのは、種々の遺伝データの解析に時空間情報を取り入れることである。ミクロのレベルでは、たとえば、タンパク質の立体構造と配列データの情報を組み合わせることにより、ウイルスが宿主への感染能を大きく低下させることなく免疫系の攻撃をかわす突然変異がどの程度起こり得るか、そしてそれはどのような突然変異か予測する。タンパク質にかかる多様化圧と変化のパターンを詳細に調査することにより、適応進化の成否を分ける必要条件と十分条件が浮かび上がってくる。マクロのレベルでは、たとえば、種々の生物の生息域の情報と併せて分析することにより、地球環境の変化に伴う集団の侵入と移動・拡散、在来集団との競合・塗り替えのパターンが見えてくる。
●研究者
教授 岸野 洋久
大学院農学生命科学研究科 生産・環境生物学専攻
●画像


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分子進化と空間情報を組み合わせることにより、適応と多様化のパターンが見えてくる
(C) 岸野洋久
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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