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整理番号 7058   (公開日 2015年10月08日) (カテゴリ バイオテクノロジー農林水産・食品
植物の撥水性の改変による新品種の開発
●内容  この研究室では、イネを用いた植物の撥水性に関与する遺伝子の機能解析を行っており、撥水性が異常となる様々な変異体を有している。これらの変異体を用いた解析から、葉の撥水性は表面の様々な構造変化によりコントロールされていることが明らかとなっている。またこれらの変異体からの原因遺伝子の同定を進めている。これらの知見を利用することにより、作物の撥水性を変化させた新しい品種の開発が可能になると考えられる。この知見に興味のある企業・自治体研究機関があれば、共同研究などに応じることが可能である。
●研究者
准教授 伊藤 純一
大学院農学生命科学研究科 生産・環境生物学専攻
●画像


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図1 イネの葉の撥水性
イネは極めて高い撥水性を示し、水滴は球状になる。
(C) 伊藤 純一

図2 撥水性の低下した突然変異体
左:野生型 右:変異体
変異体では水滴の接触面が広くなり、撥水性が低下している。
(C) 伊藤 純一
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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