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整理番号 7077   (公開日 2015年12月01日) (カテゴリ 農林水産・食品大気・海洋
二枚貝類増養殖における感染症対策
●内容  二枚貝養殖は環境負荷が少なく、生産される二枚貝も比較的高価格で取引されるため、効率良い食料生産として世界的に生産が拡大している。また、近年ではさらなる生産性の向上を目論み、人工種苗生産や高密度養殖、新規養殖対象種開発などが進められている。ところが自然と異なる環境での飼育により、これまでは認識されなかった疾病問題が顕在化するようになっている。また、種苗移動に伴う病原体の拡散も懸念されている。この研究室では、二枚貝増養殖に発生する様々な疾病問題に対し、原因究明や疫学調査、診断法開発を進めることで疾病被害の軽減を目指した研究を行っている。さらに、病原体と宿主双方の生理・生態研究を実施することで、疾病予防法や治療法確立を目指している。これらの研究課題・方向性に関心を有する地方公共団体や企業等と共同研究等を行うことを希望している。
●研究者
准教授 伊藤 直樹
大学院農学生命科学研究科 水圏生物科学専攻
●画像


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図1 日本の二枚貝養殖で懸念される病原原虫。
A) ホタテガイに寄生するPerkinsus qugwadi。
B) アサリに寄生するMarteilia granula。
C) Marteilioidesが感染したマガキ。

(C) 伊藤 直樹

図2 二枚貝で想定される生態防御反応の一例。
(C) 伊藤 直樹
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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