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整理番号 7113   (公開日 2016年01月06日) (カテゴリ 環境・エネルギー機械情報・通信航空・宇宙大気・海洋経済・経営・政策・法律土木・建築社会・文化・教育
北極海航路を安全かつ効率的に利用するための航行支援情報システムの開発
●内容  人工衛星による観測が本格化した1980年頃以降、北極海の海氷が減少し続けている。夏の海氷域面積が10年で10%近くの割合で減少しており、2000年代は減少が加速している様である。これは大きな地球環境問題ではあるが、一方では、北極海を新たな最短商業航路として利用できる様になってきた。日本は北極に最も近いアジアの国であり、新たな物流ビジネスのチャンスがある。一方、先進国として、北極海航路の持続可能な利用を実現する責任がある。そのためには、氷況観測と予測、経済性、安全性、航路探索といった情報統合システムを構築していく必要がある。すなわち、安全かつ効率的な北極海航行を支援するためのシステムである。この研究室では、下記の多角的アプローチにより、北極海航路航行支援システムの構築の研究を行っている。
・人工衛星観測の精度向上と高度利用、並びに船舶航行性能向上のための現場観測
・人工衛星データの高度解析と統計処理による、海氷中期予測
・数値モデルによる、天気予報レベルの海氷予測
・輸送経済モデルによる経済性評価
・最適航路探索システムの構築
http://www.1.k.u-tokyo.ac.jp
●研究者
教授 山口 一
大学院新領域創成科学研究科 海洋技術環境学専攻
●画像


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北極海現場観測
(C) 山口 一

予報の不確かさをも考慮した最適航路探索
(C) 山口 一
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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