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整理番号 7117   (公開日 2016年01月13日) (カテゴリ バイオテクノロジー農林水産・食品環境・エネルギー素材基礎科学
糖質関連酵素の立体構造解析とそれを利用した酵素の高機能化
●内容  糖質関連酵素とは、グリコシド結合に作用する酵素の総称である。澱粉やセルロースなどの多糖に作用する酵素(アミラーゼやセルロースなど)だけでなく、高等生物の細胞表面に存在する複雑な糖鎖に作用するものも含む。例えば、澱粉、乳糖、蔗糖などの安価な可食性糖質に作用する酵素は新規な食品素材を生産するなどの応用が期待できる。また、セルロースやヘミセルロースなど植物細胞壁に作用する酵素は、非可食性糖質をバイオ燃料などの生物素材に変換する機能も持っている。一口に糖質関連酵素といってもその種類は驚くほど多く、加水分解酵素ファミリーに限ってもこれまで約130もの種類が発見されている。
 この研究室では主に微生物に由来する糖質関連酵素の立体構造解析において豊富な業績、知見、知識を有している。糖質関連酵素を用いた応用技術を開発するにあたり、立体構造を解明してそれをもとに改変を行い、基質特異性の変換や活性の向上、耐熱性の向上などを試みるなどして、支援することが可能である。
●研究者
教授 伏信 進矢
大学院農学生命科学研究科 応用生命工学専攻
●画像


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バイオ燃料生産に寄与する新規な糖質関連酵素の立体構造
(C) 伏信進矢
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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