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整理番号 7147   (公開日 2016年06月07日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品環境・エネルギー素材機械情報・通信エレクトロニクス
分子の高感度同定・定量化のための技術の開発
●内容  この研究室では、中赤外領域の吸収スペクトルから当該分子を同定し濃度を定量化する技術の開発を進めている。特に、石油や天然ガスなどの油井やガス田などで燃料とともに産出されるメタンや硫化硫黄などのガス検知と定量化、さらには犬で知られるガン検出がガンから放出される特定のにおい分子であることを考慮し、その分子検出を通じた病理の早期発見など様々な方面で今後有益となる分子同定に的を絞ったマイクロフォトニクスセンサーの基礎技術を有している。具体的なデバイスの一つは、分子センサーとして微小リング共振器を利用するもので、リングに付着した分子がリング中を周回する光による吸収を受け、このため僅かな分子でも明瞭な吸収スペクトルを測定できる機能を持っている。一般に分子は上述のように固有の波長の光を吸収する性質を持ち、この特定の光波長をリング共振器によって検出することによって特定の分子の検出が可能となる(図1)。
このような分子のセンシングに関する研究に関心のある企業などと嗅覚センサーや味覚センサーの研究開発を共同で行いたい。
●研究者
准教授 石川 靖彦
大学院工学系研究科 マテリアル工学専攻
●画像


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においセンサーの模式図
(C) 石川 靖彦
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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