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整理番号 7216   (公開日 2016年09月08日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学
化合物の細胞内標的の予想と同定
●内容 医薬品及び農薬の開発の際には、その化合物が細胞内のどのような標的分子に作用するかを知る必要がある。たとえ化合物が機能性物質であることがわかっても、作用機序がわからないままでは薬としての信頼性が得られないためである。我々の研究室では、形態プロファイリング法という細胞の形態情報の類似性を基にして化合物が細胞内で相互作用する標的分子を推定する新しい方法を開発した。その鍵になるのが形態情報を高次元フェノタイピングする画像解析ソフトCalMorphと類似性を抽出するアルゴリズムである。このケミカルゲノミクス的手法を使うことにより、既に出芽酵母における幾つかの新しい化合物の細胞内標的を同定することに成功してきている。企業からの提案があれば、ぜひとも新しい化合物の標的予想を行ってみたい。
●研究者
教授 大矢 禎一
大学院新領域創成科学研究科 先端生命科学専攻
●画像


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形態プロファイリングによる細胞内標的の同定
(C) 大矢 禎一
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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