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整理番号 7230   (公開日 2016年09月30日) (カテゴリ 情報・通信経済・経営・政策・法律土木・建築社会・文化・教育
スポーツ科学の空間解析
●内容 競技者個人やチーム全体の運動・競技能力強化への科学的アプローチの導入は、その有効性が徐々に認められ、スポーツの各分野で進行しつつある。特に各種センサーの発達により、競技中の各選手の身体状況を詳細に測定し、その結果に基づいて最適なトレーニングメニューを作成、実施するといった、ミクロフィジカルデータの利活用が脚光を浴びている。
本研究室では、特に空間的要因が重要な役割を果たすスポーツに焦点を当て、科学的アプローチによって選手強化や戦術立案に寄与することを目指している。サッカーや野球などのチームスポーツでは、選手相互の空間的インタラクションがプレーの重要な構成要素の一つである。マラソンを始めとする陸上競技では、競技の環境条件が結果を大きく左右する。例えばサッカーでは、以下のような研究テーマが考えられる。
・局面毎のパス・ドリブル成功確率の算出
・ボール周りでの両チームの人的有利さの評価
・パスカットを引き起こす空間的要員の自動抽出
・守備システム堅牢度の定量的評価
・ハーフタイム時の指示が試合中の行動に与える影響
こうした研究に関心を有する企業や団体との共同研究を進めていきたいと考えている。
●研究者
教授 貞廣 幸雄
空間情報科学研究センター
●画像


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サッカーの試合中におけるパス可能領域の可視化
(C) 貞廣 幸雄

サッカーの試合中におけるパス可能領域の可視化
(C) 貞廣 幸雄
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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