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整理番号 7252   (公開日 2016年10月20日) (カテゴリ 環境・エネルギー素材エレクトロニクス基礎科学
電子・光・化学複合機能をもつ配位ナノシート(CONASH)の創製とその応用
●内容  この研究室では、遷移金属と平面形配位子からなる二次元金属錯体高分子「配位ナノシート(CONASH)」について研究を行っている。様々な金属と配位子の組み合わせを用いて、二相界面を利用した温和な条件下での簡単なボトムアップ法で合成することができ、多彩な化学構造や幾何構造のCONASHを作り出すことが可能で、物性や化学的特性を自在にチューニングすることができる。
 CONASHは豊富な化学組成の二次元物質群で、新しい学理を生む基礎研究対象であると同時に、合成プロセスの省資源、省エネルギー、省コスト化が可能で、多彩な応用が期待できる。
 例えば、導電性を示し、グラフェンに代わる電子材料系としての応用を可能にし、さらにトポロジカル絶縁性を付与できる。ナノメートルサイズでの透過機能を有する分子フィルターとして気体の吸着・分離技術に応用でき、金属錯体に基づく触媒機能も活用することもできる。また、大容量の酸化還元反応が可能なエネルギー貯蔵材料とすることなども可能である。
 ついては、CONASHによるこれ等の研究について、関心のある企業・団体等と共同研究を希望する。
●研究者
教授 西原 寛
大学院理学系研究科 化学専攻
●画像


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ヘテロ積層膜
(C) 西原寛

配位ナノシート(CONASH)
(C) 西原寛
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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