新着情報 テーマカテゴリ 全カテゴリバイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品環境・エネルギー素材機械情報・通信エレクトロニクス航空・宇宙大気・海洋経済・経営・政策・法律土木・建築社会・文化・教育基礎科学 ごあいさつ ご利用にあたり 検索方法 プライバシーポリシー ご意見・ご質問 実例集 見つからない場合は? DUCRホームページへ トップページ geta_logo
print
印刷時に縮小されてしまう場合などにご利用ください。

整理番号 7271   (公開日 2017年01月04日) (カテゴリ 環境・エネルギー情報・通信
モバイル端末及びクラウドを用いた高精度・低コストな都市センシング手法
●内容  近年、スマートフォンを始めとするモバイル型端末の爆発的普及に伴い、これまで主流であった固定センサを軸とした都市センシング手法に対して、モバイル型端末をセンサとして利用するユーザ参加型センシングについての研究が進められている。
 この研究室では、スマートフォンをセンサとして利用し、人流や騒音など、様々な環境情報をセンシングし、クラウドで可視化することによって都市センシングの研究実績を積み重ねてきた。
 固定センサを利用する都市センシングでは、固定センサの購入・設置費用、給電などのメインテナンスコスト、設置にあたっての調整労力など、莫大なリソースを必要とする一方、モバイル端末を用いた都市センシングでは、これらのコストを抑えられる他、センシング範囲内を参加者が密に探索することにより、高精度な結果をアウトプットできる。
 応用分野としては、コンテキスト抽出、環境モニタリング、eHealthやmHealth等多岐に渡ると考えられ、様々な場面において従来の手法を刷新することが期待できる。ついては、これらの研究内容に興味のある企業・団体等からのコンタクトを希望する。
●研究者
教授 瀬崎 薫
空間情報科学研究センター
生産技術研究所 情報・エレクトロニクス系部門
●画像


クリックで拡大

モバイル端末と固定センサにより、館林駅周辺の気温・湿度等の細粒度センシングと予測を行った。これにより、歩行者のニーズに合わせたきめ細かい最適歩行経路を提示できる。
(C) 瀬崎研究室

騒音環境地図の作成
スマートフォンを持った参加者により、一定区域内の騒音環境を調査した。専用のセンサを使用しないため低コストで実現し、かつ、参加者がきめ細やかに移動することにより高粒度の結果をもたらした。
(C) 瀬崎研究室
mail
上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
本件に関する共同研究等のお問い合わせは、左のバナーをクリックしてください。スタッフがお問い合わせをお受けいたします。