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整理番号 7291   (公開日 2017年01月11日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品環境・エネルギー素材機械情報・通信エレクトロニクス航空・宇宙大気・海洋経済・経営・政策・法律土木・建築社会・文化・教育基礎科学
データ利活用を生み出す市場型ワークショップとデータジャケット検索
●内容 東京大学大澤研究室では、2013年からデータ市場創出支援技術の開発と実証実験に取り組んできた。データは、ただオープン化や無料化をしたり情報銀行に預けたり個人管理に委ねたりするだけでなく、市場の本質を活かせるようなデータ市場を設計し実践することにより、多様なデータやそこから得られるビジネスシナリオの価値発見と定量化が可能となる。
 このために、あえてデータの中身ではなくデータの概要情報を共有してゆく仕組みが大澤研究室で開発してきたInnovators Marketplace on Data Jackets(IMDJ)である。ここではデータの概要情報を、Web上に羅列するのでも、機械が読み取るためのメタデータとするのでもなく、人が読むことを目的として構造化した「データジャケット」(Data Jackets)を、データの持ち主や収集計画者が登録しそれらの間をグラフィカルに可視化することにより、諸リスクを低減してデータに関する情報を共有可能とする。また、構造化されたデータジャケットとその可視化に基づいて、データ利活用方法を創造的に検討するワークショップとデータジャケット検索システムをサービスとして提供する。
このようにすることによって、データに関する情報を介して人と人(データ保有者とデータ利用者、データ分析者など)が出会うデータ市場プラットフォームを作る実績を積んできた。今後、多様なデータの持つ価値の表出化と流通をめざす視点から、IMDJとデータ市場のプラットフォームとして東京大学から社会に発信する仕組みを事業化していきたい。
 大澤研究室の研究についての詳細はホームページ参照:http://www.panda.sys.t.u-tokyo.ac.jp
●研究者
教授 大澤 幸生
大学院工学系研究科 システム創成学専攻
●画像


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データ利活用方法検討ワークショップInnovators Marketplace on Data Jackets実施の様子
(C) 大澤研究室

データ利活用知識構造かと再利用による検索システムのインターフェース例
(C) 大澤研究室
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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