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整理番号 7296   (公開日 2016年12月27日) (カテゴリ 農林水産・食品環境・エネルギー
海洋食料生産システムの開発
●内容 日本では、水産物需要の減少、漁業者の高齢化などによって、生産規模が縮小しつつある。一方で、世界では、水産物需要は急増しており、そのほとんどは養殖によってまかなわれている。
この研究室では、省人化、省コスト化によって、効率的な海洋食料生産システムの開発を行ってきた。高波浪対策、水温調節、赤潮対策等に使用できる浮沈式生簀や可変深度型生簀などの水槽実験技術や運動解析技術を開発してきた。併せて、自動給餌システムや無線映像伝送装置による管理システムなどを開発してきた。これらのシステムをマグロ、ギンザケなどの養殖海域に適用し、その効果を実証してきた。
この海洋食料生産システムの水産の現場への適用に関心を有する企業・団体等との共同研究やコンサルテーションが可能である。
●研究者
准教授 北澤 大輔
生産技術研究所 附属海中観測実装工学研究センター
●画像


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沖合の沈下式生簀への自動給餌システムの概念図
(C) 北澤研究室

沖合の沈下式生簀への自動給餌システムの概念図
(C) 北澤研究室
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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