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整理番号 7308   (公開日 2017年05月08日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学
タンパク質の機能と生体での役割を三次元構造に基づいて解明する
●内容  この研究室では、タンパク質や核酸など生体高分子の三次元構造に基づいてその活性、機能、物性、相互作用、生体での役割などの諸現象を解明する構造生物学と呼ばれる分野を研究している。巨大分子量のタンパク質の三次元構造を詳細に解析できるタンパク質X線結晶構造解析法を中核に、X線小角散乱も積極的に取り入れている。これと平行して物理化学、生化学、分子生物学、遺伝子工学や蛋白質工学までの学際的な手法を駆使して、生体内の重要な現象について構造科学的な立場から明らかにすることを目的に研究を進めている。さらに、創薬に結び付くような医学・薬学の観点から重要な生体高分子の構造解析、タンパク質と低分子化合物との複合体構造解析も行っている。
 このような研究の基盤と目的のもとに、特にToll様受容体や細胞内センサーなど自然免疫応答に関与するタンパク質、受精に関わるタンパク質、細胞内シグナル伝達に関わるタンパク質などに注目して構造生物学的な研究を進めている。三次元構造に基づいた薬物・化合物設計に関心をもつ企業との共同研究を希望している。
●研究者
教授 清水 敏之
大学院薬学系研究科 薬学専攻
●画像


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CpG配列を含む一本鎖DNAを認識する自然免疫受容体TLR9の構造。DNAとTLR9は2:2の複合体を形成し活性型構造となる。
(C) 蛋白構造生物教室

自然免疫受容体TLR8とリガンドとの複合体構造。詳細なリガンド認識機構が解明され、次のリガンド設計に役立つ。
(C) 蛋白構造生物教室
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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