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整理番号 7356   (公開日 2017年09月06日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学環境・エネルギーエレクトロニクス
大気圧プラズマのラジカル計測と反応機構の解明
●内容 ストリーマ放電、バリア放電、プラズマジェットなどの大気圧非熱平衡プラズマは、汚染ガス処理、水処理、殺菌、医療応用、材料の改質・合成、燃焼促進と排ガス軽減、表面処理など幅広く利用されている。これらのプロセスではプラズマで生成される活性種(ラジカル)が重要であり、その計測および反応機構の解明は大気圧プラズマの応用に欠かせない。本研究室では波長可変レーザーを用いたレーザー誘起蛍光法、吸収法、発光分光法などの分光計測により、大気圧非熱平衡プラズマの活性種密度や、その反応速度を支配するガス温度や振動温度などを測定している。これまでにO, N, OH, O3, NO, 準安定N2(A), 準安定O2(a), 振動励起O2(v), 振動励起N2(v)、ガス温度の計測を行ってきた実績がある。また、これらの測定データをもとに反応モデルを構築し、プラズマ反応機構の解明にも取り組んでいる。
●研究者
准教授 小野 亮
大学院新領域創成科学研究科 先端エネルギー工学専攻
●画像


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ストリーマ放電のラジカル計測
放電で生成されたOH, N, Oなどのラジカルにレーザーを照射し、その結果ラジカルから放射される蛍光強度を測定する。
(C) 小野 亮

大気圧プラズマジェット
石英管に希ガスを流して空気中で発生させるプラズマ。表面処理に加えて、最近では癌治療や創傷治癒などの医療用途も研究されている。
(C) 小野 亮
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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