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整理番号 7438   (公開日 2018年06月27日) (カテゴリ 医学・薬学
骨強度解析法と歩行解析法を応用した運動器障害の評価および改善効果判定
●内容  超高齢社会のわが国では、骨粗鬆症や変形性膝関節症といった運動器障害のために自立した生活が出来ず要介護状態となる方が増加しており、国民の健康に対する関心が高まってきている。骨粗鬆症による健康障害は骨強度低下による骨折で、変形性膝関節症による健康障害は歩行困難である。運動器障害の程度を直接評価するには骨強度解析・歩行解析が適しているが、骨強度解析や歩行解析は一般には使用されていない。 
 当研究室では、骨強度解析法(CT/有限要素法)および歩行解析法により運動器障害の重度評価および障害がどの程度改善したかの定量的な効果判定を行っている。研究室の主宰者が医師(整形外科医)であるため、病院などの医療現場をフィールドとした臨床研究も可能である。薬剤、食品、運動療法機器といった、運動器障害の予防や改善への寄与に関心のある企業との共同研究を希望している。
●研究者
准教授 今井 一博
大学院総合文化研究科 広域科学専攻
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骨強度解析法(CT/有限要素法)
骨粗鬆症患者の腰椎の解析例。薬剤投与前に荷重によるひずみが大きく骨折しやすい部位(黒矢印)が、薬剤治療によって骨折しにくくなった。本法は骨折が生じる荷重値および骨折部位を高精度で予測できるため、骨強度の定量的な解析が可能である。
(C) 今井一博
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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