新着情報 テーマカテゴリ 全カテゴリバイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品環境・エネルギー素材機械情報・通信エレクトロニクス航空・宇宙大気・海洋経済・経営・政策・法律土木・建築社会・文化・教育基礎科学 ごあいさつ ご利用にあたり 検索方法 プライバシーポリシー ご意見・ご質問 実例集 見つからない場合は? DUCRホームページへ トップページ geta_logo
print
印刷時に縮小されてしまう場合などにご利用ください。

整理番号 7491   (公開日 2018年12月18日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学基礎科学
クライオ電子顕微鏡による構造解析
●内容  2017年のノーベル化学賞は「クライオ電子顕微鏡法の開発」が受賞した。試料調製法や単粒子解析法の開発、膜タンパク質の構造決定が受賞理由である。カメラ等の電子機器や解析アルゴリズムの開発などにより、今後もクライオ電子顕微鏡は構造解析法として発展し続けることが期待される。
 当研究室では日本医療研究開発機構(AMED)のプロジェクトに参画し、昨年度末にクライオ電子顕微鏡Titan Krios G3i,Talos Arctica G2を導入した。クライオ電子顕微鏡は共用設備として外部研究者にも開放されており、現在、タンパク質やその複合体の構造解析、繊毛や筋肉フィラメントの3次元構造解析などに活用されている。
 また、最適な観察を行うためには試料調製が重要であり、当研究室ではネガティブ染色によるスクリーニングや凍結グリッドの作製条件の探索についても支援を行っている。
 クライオ電子顕微鏡の利用希望者は創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム(BINDS https://www.binds.jp/)からコンサルティング支援申請をし、審査を経て、支援を受けることができる。共同研究的な取り組みも可能である。詳細についてはお問い合わせいただきたい。 (http://structure.m.u-tokyo.ac.jp/emfacility
●研究者
教授 吉川 雅英
大学院医学系研究科 分子細胞生物学専攻
●画像


クリックで拡大

Fig1.Titan Krios G3i
(C) 吉川 雅英

Fig2. 3D structure of Apoferritin at 1.62Å
(C) Radstine Danev、柳澤春明、吉川雅英
mail
上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
本件に関する共同研究等のお問い合わせは、左のバナーをクリックしてください。スタッフがお問い合わせをお受けいたします。