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整理番号 7559   (公開日 2019年01月08日) (カテゴリ 社会・文化・教育
産業界と連携した新しいSTEAM教育モデルの研究開発
●内容  急速に変化する社会の中で、将来を担う子どもたちは、新しい価値を生み出し、社会をデザインしていく視点が求められる。そこで本研究では、幅広く横断的な視点を獲得し、夢と創造性を持つことで、イノベーション(技術革新)を起こすことのできる次世代の人材育成を目的として、新しいSTEAM(Science, Technology, Engineering, Arts, and Mathematics)教育プログラムの研究開発と実践を行う。具体的には「産学連携によるSTEAM教育プログラムの開発」と「科学技術を題材にした学習教材の開発」が挙げられる。
 「産学連携によるSTEAM教育プログラムの開発」では、理数科目のみならず、科学技術の社会的な意義や役割を伝えることのできる、中学生・高校生向けのワークショップといった、新しいSTEAM教育プログラムを開発する。実践については、生産技術研究所の次世代育成オフィス(ONG : Office for the Next Generation)と連携して行っていく場合もある。
 「科学技術を題材にした学習教材の開発」では、これらの実践や科学技術研究を題材として、映像教材や実験教材といった学習教材を開発する。ワークショップ等は参加者の学習効果は高いが、開催回数や参加人数に限りがある。そこで、開発した学習教材を中学校・高等学校等で利用してもらうことで、より広くSTEAM教育を実践していく。
 このような教育活動は対象者の興味関心や成長段階に応じて,継続的に行うことが重要である。そこで、開発した様々な教育プログラムを体系化していく。そして、初等・中等教育で実践可能な新しいSTEAM教育モデルとして確立し、広く浸透・普及させることを目指す。
 イノベーティブな人材育成のための教育活動に興味・関心のある企業・団体との連携を希望する。
●研究者
准教授 川越 至桜
生産技術研究所 機械・生体系部門
●画像


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STEAM教育プログラム実践の様子。
生産技術研究所にて、高校生約40名を対象に、科学研究を題材としたSTEAM教育プログラムを実践した。
(C) 川越研究室

次世代育成オフィスの映像教材。
生産技術研究所の次世代育成オフィスでは、産学連携による出張授業やワークショップを題材とした映像教材を開発している。映像教材はDVDおよびYoutubeにて配信している。
(C) 次世代育成オフィス(ONG)
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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