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整理番号 7578   (公開日 2019年05月20日) (カテゴリ 情報・通信エレクトロニクス
ナイキスト基準を超える高速信号伝送のための信号処理技術
●内容  ワイヤレス通信の分野では重要なリソースである周波数帯域は逼迫しており、通信の高速化・大容量化がますます困難となっている。本研究室では、様々なワイヤレス通信ネットワークについての研究を進めている。
 例えば、「ナイキスト第一基準で表されるシンボルインターバルの限界を超える高速信号伝送技術」について研究をしている。この技術は、これまでのナイキスト基準に従う通信方法と異なり、送信シンボル間の干渉を許容することにより、周波数帯域を大幅に増加させることなく、シンボルレートを向上させることができる。また、高度な行列演算や周数領域信号技術などの信号処理を送受信機に適用することで、上記の性能向上を現実的なシステム環境において実現することを特徴とする。
 通信システム高性能化のための共同研究やコンサルテーションなどに興味がある企業・団体からのコンタクトを希望する。
●研究者
准教授 杉浦 慎哉
生産技術研究所 附属ソシオグローバル情報工学研究センター
●画像


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Faster-than-Nyquist
信号伝送ナイキスト第一基準より小さいシンボル間隔で送信シンボルをパッキングすることで伝送レートを向上する。
(C) 杉浦研究室
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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