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整理番号 7586   (公開日 2019年06月12日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品環境・エネルギー素材基礎科学
特殊環境における粘性測定と粘性標準構築への取り組み
●内容 当研究室では超精密な粘性測定手法の開発を行っている。世界の計量が量子標準に統一されようとしている現在においてもまだ粘性の標準は「水と毛細管」である。我々は独自の粘性測定手法である磁気浮上型EMS(Electro-Magnetically Spinning)法により、純水の1/100,000の低粘性を測定することに成功している。この技術を用いて粘性の測定精度をさらに向上させる技術開発の他、高温・高圧などの特殊環境下での粘性測定の試みも進めており、様々な工業プロセスにおける粘性のその場測定技術の開発などの共同研究を提案している。
●研究者
教授 酒井 啓司
生産技術研究所 基礎系部門
●画像


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磁気浮上により機械摩擦の影響を完全に排除したEMS粘性測定法。
(C) 酒井研究室

磁気浮上により計測された低圧気体アルゴンの粘性。現在、測定可能な最小の粘性は10nPa・sである。
(C) 酒井研究室
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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