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整理番号 7587   (公開日 2019年06月12日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品環境・エネルギー素材基礎科学
超高速液滴ミクロ物性の展開
●内容 当研究室ではJSTの支援を受け、μ秒の分解能で時々刻々と変化する液体の表面張力や粘性を計測するシステムを開発した。このシステムでは液滴を空中に射出し、独自の特許技術でこれを非接触で変形させ、その後の形状変化からこれら液滴の力学物性を高い精度で計測する。またピコリットル液滴が固体基板上で濡れ広がり、あるいは紙などに浸透してゆく様子をマイクロ秒の分解能で動画撮影する技術などを有している。インクジェット技術はもちろん、印刷、インク製造、製紙など様々な産業の現場においてこれらの技術が活用されることを希望する。
●研究者
教授 酒井 啓司
生産技術研究所 基礎系部門
●画像


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ピコリットルの液滴が印刷用紙に浸透する様子。
(C) 酒井研究室

界面活性剤の吸着に伴い時間変化する溶液の表面張力。
(C) 酒井研究室
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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