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整理番号 7589   (公開日 2019年06月21日) (カテゴリ 環境・エネルギー機械エレクトロニクス基礎科学
薄膜の熱伝導率計測と熱電変換デバイス開発
●内容  スマート社会化を支える熱電エネルギーハーベスティングにおいて、熱電材料の高効率化とデバイス化総合技術開発は、重要な課題である。
 本研究では、マイクロエレクトロニクスと互換性が高く、低環境負荷なシリコン系材料を選択し、量産性のあるナノ構造を用いて熱伝導率を人工制御することで、シリコン系材料の高効率熱電変換デバイスを行っている。低消費電力エネルギー自立型デバイス用のエネルギーハーベスターなどへの応用を考えており、ナノスケール熱伝導を考慮した熱マネジメントから、室温付近でのエネルギーハーベスター開発及び試験運用に興味のある企業・団体との共同研究を歓迎する。
 また、薄膜材料の面内熱伝導率の測定は一般的に困難であるが、光学的手法を用いて自立薄膜及びそれに形成したマイクロ・ナノ構造の熱伝導率を得ることができるため、様々な自立薄膜の熱伝導率評価などに関しての共同研究も歓迎する。
●研究者
准教授 野村 政宏
生産技術研究所 附属マイクロナノ学際研究センター
●画像


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ナノインプリントを用いてフォノニック結晶を形成した多結晶シリコン薄膜熱電変換材料とデバイス

薄膜の面内熱伝導率を高精度に計測可能な非接触計測系
(C) 野村 政宏
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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