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整理番号 7605   (公開日 2019年09月17日) (カテゴリ 環境・エネルギー
「酸化物半導体の表面プラズモンを用いた透明反射遮熱断熱の開発:人と社会を守る技術」
●内容  窓から侵入する熱線の遮断は省エネルギー社会における大きな課題であり、ZEVやZEBの推進に向けて、自動車や住宅等のエネルギー消費を抑える技術開発が望まれる。特に、高効率な空調制御において、窓部からの熱線遮断と同時に、中〜遠赤外を輻射させる遮熱技術の要求も高い。
 本研究室では、自動車や建材に向けた透明反射遮熱フィルムに関する研究開発を推進する。熱線遮断フィルムに向けた社会的要求は、可視・赤外からマイクロ波帯域まで及ぶ。既存の酸化物半導体ナノ粒子に新しい概念である“表面プラズモン”を導入し、産業的な要求に答える透明な反射遮熱断熱への応用を提示する。透明導電膜として古くから良く知られた酸化物半導体材料の新しい社会的価値となる。このような研究に興味のある企業との共同研究等連携を希望する。
●研究者
准教授 松井 裕章
大学院工学系研究科 バイオエンジニアリング専攻
大学院工学系研究科 電気系工学専攻
●画像


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図1: 酸化物半導体ナノ粒子薄膜の赤外反射特性と光電場増強の空間的な分布像
(C) 松井裕章

図2: マイクロ波帯域の電波透過性とナノ粒子間界面のナノギャップ制御
(C) 松井裕章
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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