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整理番号 7615   (公開日 2019年12月09日) (カテゴリ バイオテクノロジー農林水産・食品環境・エネルギー素材機械大気・海洋土木・建築基礎科学
焼成ドロマイト又は焼却灰による医療系廃水処理
●内容 焼成ドロマイトを使用した抗菌・殺菌の用途は多岐にわたり、細菌やカビ、そして,ウイルスを対象とした研究が報告されている。これら抗菌・殺菌の主な要因は,焼成ドロマイトに含まれる酸化物の水和によって生じる水酸化物の塩基性と考えられている。加えて、その他の要因として、酸化カルシウムや水酸カルシウム表面に形成される高濃度水酸イオン層と細 菌の接触や、活性酸素種の発生が報告されている。こ の活性酸素種とはスーパーオキシドO2-,ヒドロキシラジカル・OH 、一重項酸素,過酸化水素などを指す。この活性酸素種の スーパーオキシド O2- やヒドロキシラジカル・OH は強力な酸化 剤として働き,殺菌効果を発現する。この活性酸素種が酸化カルシウムや酸化マグネシウムから発生する、という報告があるが、一方、焼却灰に主に含まれている酸化カルシウムも同じ傾向は考えられる。即ち、医療系廃水に含まれている菌やウィルス等の除去につなぐ。本研究に興味のある企業との共同研究を求める。
なお、本研究の内容、発表論文等詳細については以下URLを参照頂きたい。
<https://webpark1169.sakura.ne.jp/lab/ja/dodbiba-ken/kenkyu-shoukai/ronbun/>
●研究者
准教授 ドドビバ ジョルジ
大学院工学系研究科 システム創成学専攻
●画像


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(C) システム創成学専攻ドドビバ研究室
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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