DUCR
整理番号 3590   (公開日 2006年11月15日) (カテゴリ 農林水産・食品/素材/エレクトロニクス)
光散乱によるゲル化解析の研究
●内容 この研究室では、光散乱法などを用いてソフトマターの構造解析やダイナミックスの研究を行なっている。高分子のゲルを架橋剤の存在下でモノマーを重合して製造する過程(図1:欺店舁尭慨、競ラスタ形成期、轡櫂螢沺璽優奪肇錙璽期、献殴覦堕蟯)中のクラスタ形成期であるゲル化時点において、光散乱強度が最も強くなることを解明している。この光散乱装置を用いた非破壊的測定によるゲル化解析は、ゴム、エポキシ樹脂、接着剤、食品、化粧品等、工業的応用範囲は幅広い。本研究に興味がある企業と共同研究を行なう用意がある。
●研究者
教授 柴山 充弘
物性研究所 附属中性子科学研究施設
●画像



図1 光散乱を用いたゲル化過程の解析
(C) 柴山充弘
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学連携本部で骨子をまとめたものです。
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