DUCR
整理番号 4685   (公開日 2008年10月17日) (カテゴリ バイオテクノロジー/医学・薬学/素材)
化学修飾フラーレンを用いた新機軸な遺伝子導入試薬の開発
●内容 この研究室では、化学修飾を施したフラーレンを用いて新規な非ウィルス性の人工ベクターを開発することをテーマに進めている。人工ベクターとして、広く用いられている脂質模倣型のリポフェクション試薬は実験室的には成功しているが、医療現場への応用には多くの問題がある。そこで、疎水性でありながら脂質親和性をもたない炭素クラスター「フラーレン」を骨格とする新規な人工ベクターの開発を推進している。本研究に興味ある企業等の接触を期待する。
●研究者
特任教授 中村 栄一
総括プロジェクト機構 総括寄付講座
●画像



化学修飾によりDNA結合能を付与したフラーレン分子による細胞内への遺伝子導入
(C) 中村 栄一
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学連携本部で骨子をまとめたものです。
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