DUCR
整理番号 5680   (公開日 2011年03月22日) (カテゴリ バイオテクノロジー/医学・薬学)
RNAの構造、相互作用の予測技術
●内容 この研究室では、RNA塩基配列からの高精度の2次構造予測、類似の2次構造をもつRNA分子の比較解析、2次構造的なエネルギーを考慮したRNA分子間の相互作用の予測などのアルゴリズム、ソフトウェアを多数開発して発表している。RNA干渉やマイクロRNAの発見以降、非コードRNAと細胞分化との関係、核酸医薬に注目が集まっている。ncRNAの標的分子の同定や、siRNA・アプタマーの設計では、RNA分子の塩基配列だけでなく、RNA分子の2次構造を考慮した情報解析が不可欠である。開発したソフトウェアの多くはウェブ公開しているが、RNA配列情報解析技術を生かした個別の共同研究やコンサルティングを行う用意がある。
●研究者
教授 浅井 潔
大学院新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻
●画像



RNAの構造アラインメントの一例
2次構造を考慮してRNA塩基配列(図中のA、U、G、C)を整列(アラインメント)すると、その共通2次構造が明らかになる。
(C) 浅井潔
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学連携本部で骨子をまとめたものです。
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