DUCR
整理番号 6264   (公開日 2012年07月24日) (カテゴリ 環境・エネルギー/土木・建築)
複雑形状断層の動的破壊解析
●内容 この研究室では、地震断層の動的破壊現象に注目し、地盤(岩石)の破壊解析のための数値手法の開発を行っている。これまで境界積分方程式法に基づく数値計算コードを開発し、従来困難であった複雑形状断層の動的破壊解析を実現した。また、新たな境界積分方程式法の定式化を提案し、形状自由な破壊計算法の適用を不均質媒質中に拡張しつつある。
鉱山開発や土木事業など岩石破壊メカニズムに関する数値的な解析、動力学的震源モデルを用いた強い揺れの予測解析などに関連する技術者との共同研究を行う準備がある。
●研究者
准教授 亀 伸樹
地震研究所 数理系研究部門
●画像



地震断層の動的破壊シミュレーション
予め経路を決めることなく割れたい方向に進む動的破壊解析が可能になった。
(C) 亀 伸樹
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学連携本部で骨子をまとめたものです。
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