東京大学産学連携プロポーザル

検索された候補から郵便番号を選択してください。
    検索された候補から企業名を選択してください。
    (本社住所で選択してください。)
    10件
    • 10件
    • 25件
    • 50件
    この画面を閉じて企業名を入力してください。

    お問い合わせ

    以下のプロポーザルに問い合わせをします。表示される項目を順に入力してください。
    過去にお問い合わせされている場合は、お問い合わせの際に入力した情報が自動で入力されます。

    *は入力必須項目です。
    がん性疼痛に対する遺伝子多型に応じたオーダーメイド鎮痛と新規鎮痛薬創薬分子の探索
    住谷 昌彦医学部
    がんの臓器への浸潤による痛みやがん治療に伴う痛みを「がん性疼痛」と呼ぶ。がん性疼痛には様々な病態があるが、いずれの病態に対してもオピオイド鎮痛薬は有用性の高い鎮痛薬である。しかし、オピオイド鎮痛薬には様々な副作用があるだけでなく、十分な鎮痛に必要な用量が患者毎に大きく異なる。 この研究室は、がん性疼痛患者の遺伝子多型調査を行い、オピオイド鎮痛薬の必要量を規定するオーダーメイド鎮痛の基盤を研究している。さらに、オピオイド鎮痛薬に抵抗性を示す病態と関連した遺伝子多型の調査から新規鎮痛薬の開発に繋がる分子の探索を行っている。

    メール*メールアドレスを記入してください。

    企業名*検索された企業候補に企業名が見つからない場合は、企業名を記入してください。

    郵便番号*
    郵便番号を記入してください。

    住所*住所を記入してください。

    URL*URLを記入してください。

    業種

    規模

    氏名*氏名を記入してください。

    所属部署

    職名

    電話

    がん性疼痛に対する遺伝子多型に応じたオーダーメイド鎮痛と新規鎮痛薬創薬分子の探索
    住谷 昌彦医学部
    がんの臓器への浸潤による痛みやがん治療に伴う痛みを「がん性疼痛」と呼ぶ。がん性疼痛には様々な病態があるが、いずれの病態に対してもオピオイド鎮痛薬は有用性の高い鎮痛薬である。しかし、オピオイド鎮痛薬には様々な副作用があるだけでなく、十分な鎮痛に必要な用量が患者毎に大きく異なる。 この研究室は、がん性疼痛患者の遺伝子多型調査を行い、オピオイド鎮痛薬の必要量を規定するオーダーメイド鎮痛の基盤を研究している。さらに、オピオイド鎮痛薬に抵抗性を示す病態と関連した遺伝子多型の調査から新規鎮痛薬の開発に繋がる分子の探索を行っている。

    希望する連携*希望する連携を選択してください。

    お問い合わせ内容* お問い合わせ内容を記入してください。 お問い合わせ内容は500文字以内で記入してください。

    問い合わせ由来*問い合わせ由来を選択してください。