東京大学産学連携プロポーザル

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    波エネルギーの利用技術の開発
    北澤 大輔生産技術研究所 附属大規模実験高度解析推進基盤
    世界では、温室効果ガス排出量の削減を目指して、再生可能エネルギーの開発が活発化している。海洋においても、洋上風力エネルギーや波エネルギー、潮流・海流エネルギーの利用に関する研究開発が進められている。 この研究室では、効率的に波エネルギーを収穫するシステムの開発を行ってきた。人が乗るキャビンとフロートの相対運動を利用して、波エネルギーを収穫するとともに、キャビンの動揺を抑制して乗り心地を良くする小型船を開発してきた。波エネルギーの収穫とキャビンの動揺抑制の割合を自由に設定することができ、漁船、プレジャーボート、作業船などに応用されることが期待される。

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    波エネルギーの利用技術の開発
    北澤 大輔生産技術研究所 附属大規模実験高度解析推進基盤
    世界では、温室効果ガス排出量の削減を目指して、再生可能エネルギーの開発が活発化している。海洋においても、洋上風力エネルギーや波エネルギー、潮流・海流エネルギーの利用に関する研究開発が進められている。 この研究室では、効率的に波エネルギーを収穫するシステムの開発を行ってきた。人が乗るキャビンとフロートの相対運動を利用して、波エネルギーを収穫するとともに、キャビンの動揺を抑制して乗り心地を良くする小型船を開発してきた。波エネルギーの収穫とキャビンの動揺抑制の割合を自由に設定することができ、漁船、プレジャーボート、作業船などに応用されることが期待される。

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