東京大学産学連携プロポーザル

検索された候補から郵便番号を選択してください。
    検索された候補から企業名を選択してください。
    (本社住所で選択してください。)
    10件
    • 10件
    • 25件
    • 50件
    この画面を閉じて企業名を入力してください。

    お問い合わせ

    以下のプロポーザルに問い合わせをします。表示される項目を順に入力してください。
    過去にお問い合わせされている場合は、お問い合わせの際に入力した情報が自動で入力されます。

    *は入力必須項目です。
    超音波を用いた複合材料構造の健全性診断技術
    岡部 洋二生産技術研究所 機械・生体系部門
    近年、CFRPを代表とした複合材料構造の航空機や自動車等への適用が進んでいる。これにより大幅な軽量化が図れる一方で、その複雑な内部損傷の診断が課題となっている。そこでこの研究室では、小型・軽量・柔軟な超音波送受信素子を構造部材に組み込み、板状の複合材料構造に超音波ガイド波を伝播させることで、簡便かつリアルタイムで損傷の有無を診断する構造ヘルスモニタリング技術に関する研究を進めている。さらに、レーザー超音波を用いた非接触での非破壊検査法を複合材料構造に適用する研究も進めている。  

    メール*メールアドレスを記入してください。

    企業名*検索された企業候補に企業名が見つからない場合は、企業名を記入してください。

    郵便番号*
    郵便番号を記入してください。

    住所*住所を記入してください。

    URL*URLを記入してください。

    業種

    規模

    氏名*氏名を記入してください。

    所属部署

    職名

    電話

    超音波を用いた複合材料構造の健全性診断技術
    岡部 洋二生産技術研究所 機械・生体系部門
    近年、CFRPを代表とした複合材料構造の航空機や自動車等への適用が進んでいる。これにより大幅な軽量化が図れる一方で、その複雑な内部損傷の診断が課題となっている。そこでこの研究室では、小型・軽量・柔軟な超音波送受信素子を構造部材に組み込み、板状の複合材料構造に超音波ガイド波を伝播させることで、簡便かつリアルタイムで損傷の有無を診断する構造ヘルスモニタリング技術に関する研究を進めている。さらに、レーザー超音波を用いた非接触での非破壊検査法を複合材料構造に適用する研究も進めている。  

    希望する連携*希望する連携を選択してください。

    お問い合わせ内容* お問い合わせ内容を記入してください。 お問い合わせ内容は500文字以内で記入してください。

    問い合わせ由来*問い合わせ由来を選択してください。