東京大学産学連携プロポーザル

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    植物を利用した有用タンパク質生産における栽培環境調節
    松田 怜大学院農学生命科学研究科 生物・環境工学専攻
    植物に外来遺伝子を導入してサブユニットワクチンや抗体医薬などのタンパク質を生産させる方法は、低コストで生産規模調整の容易な有用タンパク質生産法として注目されている。この生産法では、組換え遺伝子の拡散防止や有用タンパク質の生産量および品質の安定化のため、植物を環境制御可能な閉鎖型施設内で栽培する必要がある。当研究室では、主に閉鎖型施設内の光、温熱、ガス環境などの物理環境に着目し、物理環境が有用タンパク質生産量に及ぼす影響の解明、および高い有用タンパク質生産量を得るための環境調節法の策定に関する研究開発を行っている。

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    植物を利用した有用タンパク質生産における栽培環境調節
    松田 怜大学院農学生命科学研究科 生物・環境工学専攻
    植物に外来遺伝子を導入してサブユニットワクチンや抗体医薬などのタンパク質を生産させる方法は、低コストで生産規模調整の容易な有用タンパク質生産法として注目されている。この生産法では、組換え遺伝子の拡散防止や有用タンパク質の生産量および品質の安定化のため、植物を環境制御可能な閉鎖型施設内で栽培する必要がある。当研究室では、主に閉鎖型施設内の光、温熱、ガス環境などの物理環境に着目し、物理環境が有用タンパク質生産量に及ぼす影響の解明、および高い有用タンパク質生産量を得るための環境調節法の策定に関する研究開発を行っている。

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