東京大学産学連携プロポーザル

検索された候補から郵便番号を選択してください。
    検索された候補から企業名を選択してください。
    (本社住所で選択してください。)
    10件
    • 10件
    • 25件
    • 50件
    この画面を閉じて企業名を入力してください。

    お問い合わせ

    以下のプロポーザルに問い合わせをします。表示される項目を順に入力してください。
    過去にお問い合わせされている場合は、お問い合わせの際に入力した情報が自動で入力されます。

    *は入力必須項目です。
    半導体ベースの磁性材料を用いたトンネル磁気抵抗効果素子の開発
    田中 雅明大学院工学系研究科 電気系工学専攻
    強磁性トンネル接合におけるトンネル磁気抵抗効果(TMR)は、ハードディスクのヘッドなどに用いる高感度の磁気センサとして、また不揮発性固体磁気メモリとしての応用が期待される重要かつ興味深い現象である。この研究室では最近、エピタキシャル成長によって、半導体をベースとした単結晶の強磁性トンネル接合を作製し、その抵抗変化率(TMR比)が非常に大きくなることを発見した(低温で72%)。

    メール*メールアドレスを記入してください。

    企業名*検索された企業候補に企業名が見つからない場合は、企業名を記入してください。

    郵便番号*
    郵便番号を記入してください。

    住所*住所を記入してください。

    URL*URLを記入してください。

    業種

    規模

    氏名*氏名を記入してください。

    所属部署

    職名

    電話

    半導体ベースの磁性材料を用いたトンネル磁気抵抗効果素子の開発
    田中 雅明大学院工学系研究科 電気系工学専攻
    強磁性トンネル接合におけるトンネル磁気抵抗効果(TMR)は、ハードディスクのヘッドなどに用いる高感度の磁気センサとして、また不揮発性固体磁気メモリとしての応用が期待される重要かつ興味深い現象である。この研究室では最近、エピタキシャル成長によって、半導体をベースとした単結晶の強磁性トンネル接合を作製し、その抵抗変化率(TMR比)が非常に大きくなることを発見した(低温で72%)。

    希望する連携*希望する連携を選択してください。

    お問い合わせ内容* お問い合わせ内容を記入してください。 お問い合わせ内容は500文字以内で記入してください。

    問い合わせ由来*問い合わせ由来を選択してください。