東京大学産学連携プロポーザル

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    生体内でのプロテアーゼ活性検出のための発光タンパク質プローブ分子の開発
    小澤 岳昌大学院理学系研究科 化学専攻
    現在、タンパク質の機能解析は、細胞をすりつぶして検出する破壊分析に多く依存しており、真の生体機能が発現しているリアルタイムでの活性の検出法が求められている。 この研究室では、生きた動物個体内でのカスパーゼ-3活性を検出する発光タンパク質プローブを開発し、生きたマウス体内のカスパーゼ-3活性を高感度にリアルタイム検出できることを実証している。また、本プローブの検出原理は、カスパーゼ-3以外のプロテアーゼ活性の検出にも応用可能である。

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    生体内でのプロテアーゼ活性検出のための発光タンパク質プローブ分子の開発
    小澤 岳昌大学院理学系研究科 化学専攻
    現在、タンパク質の機能解析は、細胞をすりつぶして検出する破壊分析に多く依存しており、真の生体機能が発現しているリアルタイムでの活性の検出法が求められている。 この研究室では、生きた動物個体内でのカスパーゼ-3活性を検出する発光タンパク質プローブを開発し、生きたマウス体内のカスパーゼ-3活性を高感度にリアルタイム検出できることを実証している。また、本プローブの検出原理は、カスパーゼ-3以外のプロテアーゼ活性の検出にも応用可能である。

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