東京大学産学連携プロポーザル

企業コンプライアンスに関するコンサルティング

カテゴリー

  • 経済・経営・政策・法律

SDGs

研究内容

最近の新興企業における企業犯罪や、薬害・食品公害などに見られるように、企業のコンプライアンスに対する取り組みが重要な時代となっている。
この研究室では企業犯罪や公害がどのように起こるか、これらの問題を法制度によってどのようにコントロールできるかといった、コンプライアンスを含む企業とそれを取り巻く法制度との関係について研究している。

違法・反倫理的行為が発生する要因
情報の非対称性やパワー関係のゆがみのようなマクロ的要因が組織内の意思決定過程に影響を与えて違法・反倫理的行為を引き起こす。
© 清水 剛

連携への希望

このような問題に関し、意見交換・コンサルティングをする用意がある。

公開日 / 更新日

  • 2021年12月22日

識別番号

  • No. 00141-01

カテゴリー

  • 経済・経営・政策・法律

SDGs

公開日 / 更新日

  • 2021年12月22日

識別番号

  • No. 00141-01