岡本 拓司教授
大学院総合文化研究科 広域科学専攻
SDGs
連携提案
専門分野は科学史・技術史であり、相対論・量子力学を中心とする現代物理学の歴史を、学説史・社会史の両面から検討しようと試みている。また、電力政策史の研究を通して、技術と産業の関わりについて考察している。科学技術と社会の接点全般に関心を抱いている。
蓄積された知見・研究成果の社会応用に関心のある地方自治体・企業等との連携が可能である。