東京大学産学連携プロポーザル

浅見 泰司教授
大学院工学系研究科 都市工学専攻

SDGs

連携提案

都市における良好な住環境を形成するための、都市計画や住宅政策のあり方、住環境・都市環境の適切な評価・解析手法等について研究を行っているこの研究室では、現在、下記の開発を目指して研究を進めている。これらに関心を有する企業、自治体等との共同開発を希望している。
① 都市の空間要素の形状や配置を理論的に最適化できる解析手法の開発
② 住環境などの評価手法の開発
③ 不動産評価や計画のための新しい支援ツールの開発
④ 市街地を解析してその情報を提供していく空間情報ツールの開発

赤木正幸+浅見泰司+谷山智彦 編著『不動産テックを考える』(プログレス、2019年)

浅見泰司/齊藤広子 編著『マンションの終活を考える』(プログレス、2019年)

浅見泰司/樋野公宏 編著『民泊を考える』(プログレス、2018年)

浅見泰司 編/矢野桂司 編/貞広幸雄 編/湯田ミノリ 編「地理情報科学 GISスタンダード」(古今書院、2015年)

関連情報

連携への希望

共同研究 共同研究 寄 付 寄 付 学術指導 指導 研究会 研究会 講演・アドバイザー 講演