杉田 直彦教授
大学院工学系研究科 附属人工物工学研究センター
SDGs
連携提案
日本の製造業への貢献を目指し、本研究室では最先端の生産加工技術、工作機械技術および医療応用技術を構築することと、それを最先端の種々の分野に適用することを目的として研究を行っている。具体的には(1)生産加工・工作機械(2)レーザ加工(3)医療応用(4)AI・IoT の4つの分野を対象としている。
本研究室では、企業との共同研究を通じて、多様化する社会に対応する技術の研究を進めるとともに、学術と社会の発展に貢献できる人材の養成を積極的に推進する社会連携講座を開設している。このような連携に関心のある企業からのコンタクトを歓迎する。