新規の胆管造影剤の開発と臨床応用
藤代 準教授
大学院医学系研究科 生殖・発達・加齢医学専攻
カテゴリー
SDGs
研究内容
胆肝膵手術における新規の胆管造影剤の開発し、その臨床応用と有用性を評価する。
新規の”肉眼で見える” 胆管造影剤の驚くべき効果(山羊の肝臓の臓側面の肝臓と造影された肝管、総胆管、胆嚢)
© 宮崎、高見(太田 撮影)
公開日 / 更新日
- 2021年12月22日
識別番号
- No. 00105-01