東京大学産学連携プロポーザル

瀬川 浩司教授
大学院総合文化研究科 広域科学専攻

SDGs

連携提案

カーボンニュートラルの実現に向けて次世代太陽電池の研究を進めている。具体的には、ペロブスカイト太陽電池、量子ドット太陽電池、広帯域色素増感太陽電池、蓄電機能内蔵太陽電池、各種タンデム太陽電池などの研究を進めている。有機系太陽電池技術研究組合(RATO)への入会のほか個別共同研究も受け付けている。この他、もっと幅広い産学連携テーマを扱う「東京大学サステイナブル未来社会創造プラットフォーム」も運営している。

高効率ペロブスカイト太陽電池モノリシックミニモジュール
© 東京大学 瀬川研究室

蓄電機能内蔵太陽電池パネル「アナベル」
© 東京大学 瀬川研究室

東京大学サステイナブル未来社会創造プラットフォーム
© 東京大学 瀬川研究室

事業化プロポーザル

関連情報

連携への希望

共同研究 共同研究 寄 付 寄 付 学術指導 指導 研究会 研究会 講演・アドバイザー 講演