中須賀 真一教授
大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻
SDGs
連携提案
本研究室は、従来の宇宙開発の枠組みにとらわれず、新しいアイデアで小さなもの（１ｋｇの超小型衛星）から大きなもの（１ｋｍサイズのふろしき衛星）まで、 革新的な宇宙システムの研究開発を目指している研究室である。すでに３機の打ち上げ運用に成功した超小型衛星（XI-IV, XI-V, PRISM) の分野では世界をリードしており、超小型衛星の実利用に向けた技術開発と利用開拓を精力的に進めている。また宇宙システムをより効果的に動作させるための制御工学や人工知能などの基礎/応用研究も行なっている。
このような研究に関心のある企業との連携・協力を希望する。
